アガリクス  和名ヒメマツタケあるいはカワリハラタケ。ブラジル原産のキノコ。
抗がん作用のある「βグルカン」という多糖類を含む。
 がん発生予防、増殖抑制作用、がん治療の副作用抑制などを期待。免疫担当細
胞の働きを活性化し、体の抵抗力を高める。
 基礎研究では、抗がん作用などの効果を示すデータが多数報告されているが、
人を対象にした厳密な臨床試験は未実施。
 錠剤、顆粒、乾燥品などがあり、継続摂取が望まれる。   関連商品ページ
      
 アラビノキシラン  米ぬかに由来するヘミセルロースという糖質の一種。しいたけなどの菌糸体に含
まれる酵素を作用させることでアラビノキシランが得られる。
 免疫賦活、抗がん、抗ウィルス作用などを期待。メカニズムとして、NK細胞の活
性化などのデータあり。
 効果を認めた症例として肝臓がん、大腸がん、乳がんの患者でNK細胞が活性
化。継続摂取が望まれる。    
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 エノキタケ  大規模な疫学調査によって、エノキタケを多く摂取する家庭では、がん死亡率が
低いことが報告。
 がん予防・治療効果、免疫賦活作用、抗酸化作用などが期待。
 有効成分として、βーグルカン、エノキ特有のたんぱく質結合多糖類あり。
 長野県の疫学調査では、エノキタケ栽培家庭ではがん死亡率が40%低いことが
示される。継続摂取が望まれる。                  関連商品ページ
  
 カテキン  緑茶に含まれるポリフェノールの一種。
 抗酸化作用、抗がん作用が期待。
 がん細胞の増殖を抑えアポトーシスを誘導、主要細胞への栄養血管の新生抑制
などの効果が示されている。
 緑茶の抗がん作用について、多数の疫学調査のデータあり。
 継続摂取が望まれる。                       関連商品ページ
 
 コエンザイムQ10  体内エネルギー源であるATPを作り出すために必要な補酵素。
 狭心症、心筋梗塞、心不全の予防改善作用、抗酸化および抗がん作用を期待。
 体内に広く分布するが、カレイによって減少し、がんなどの患者では血中濃度が
低いことが知られる。そのためサプリメントで補うことで効果が得られると推測。
 一般的に1日当たり60から300mgで、継続摂取が望まれる。
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Cancer watch supplement1
(各サプリメントの説明は、平凡社『サプリメント事典』第2版によっています。)