サメ軟骨  血管新生抑制、栄養血管形成阻害など、抗がん作用があるとされる。
 サメ軟骨に含まれるグリコサミノグリカンなどの成分が、血管新生を抑制し、がん
細胞の正常組織への侵入を阻害する。
 がん患者を対象にした臨床研究では効果の有無は一定せず。
 決まった摂取量なし。製品によってばらつき多く、メリットなければ中止も。
               
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 セレン  必須微量元素のひとつ。抗酸化作用を持つ酵素活性化に関係。ビタミンC、ビタミ
ンEと同様、抗酸化作用あり。
 前立腺がん抑制、抗酸化作用による抗がん作用が期待。
 これまでに多数の研究あり、効果と安全性が確認。
 セレン欠乏はまれで、さまざまな食物から施主可能。サプリメントは過剰摂取に注
意。

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 大豆イソフラボン  体内の女性ホルモン受容体であるエストロゲン受容体に結合することで女性ホル
モン機能を補完する。
 また、がん細胞のアポトーシスを誘導するほか、がん細胞の栄養補給に必要な血
管再生を抑制する。
 更年期障害の予防改善、抗酸化作用、抗がん作用が期待。
 1日50mg以上の摂取で効果が認められる。豆腐で100g、納豆で50から60g
に含まれる量に等しい。  継続摂取が望まれる。 
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 チャーガ  カバノアナタケという和名を持つキノコ。ロシアや北海道の寒冷地で採取。
 βーグルカンによる抗酸化作用、抗がん作用が期待。
 βーグルカン含有量はキノコ類中最多、エルゴステロールなどの脂溶性成分に抗
がん作用。
 近年、いくつかの期間でその効果について研究あり。
 継続摂取が望まれる。
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 冬虫夏草  バッカク菌科に属する真菌で、昆虫に寄生。中国伝統医学や欧米の代替医療で
利用されてきた成分。免疫賦活作用、滋養強壮作用、生活習慣病予防効果、抗が
ん作用を期待。
 NK細胞活性化、単球やヘルパーTリンパ球の活性化、インターフェロン、インター
ロイキンなどの増加が示されている。肺がん、悪性黒色腫に対する効果報告。
 継続利用が望まれる。
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Cancer watch supplement 2

(各サプリメントの説明は、平凡社『サプリメント事典』第2版によっています。)