トコトリエノール  抗酸化ビタミンであるビタミンEのひとつで、抗がん作用や免疫賦活作用につい
て研究中。
 ヒトの乳がんの増殖を抑制したという報告やアポトーシスを誘導するという仮説が
ある。
 1日当たり200mgを食事と一緒に継続して摂取することが望ましい
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 ニンニク  古来、滋養強壮効果があるとして世界中で使用。抗がん作用を期待。
 有効成分としてアリシンなどが知られ、抗酸化作用あり。
 疫学調査により、ニンニク摂取量と消化管のがんの関係が報告。また、複数の研
究で大腸がん予防に効果が認められる。
 継続摂取が望まれる。
 ニンニクのにおいを押さえたサプリメントあり。
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 ビタミンC  水溶性ビタミンの1種で、風邪やがん、動脈硬化性疾患に効果を持つビタミンとし
て注目。
 上部消化管のがん、乳がんの発祥リスク抑制などを期待。
 水溶性ビタミンとして体内のさまざまな代謝過程で作用。ビタミンEとの共同によ
る抗酸化作用が注目。抗ストレスホルモンである副腎皮質ホルモン合成にも必要
な成分。
 効果を維持するため1日何度かに分けての摂取が望まれる。
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 ビタミンE  代表的な抗酸化ビタミン。生活習慣病予防やある種のがん予防を期待。
 効果と安全性は数多くの研究で確認。
 前立腺がんや胃がんに対する予防効果を示唆するデータあり。
 食事と一緒に摂取が望ましい。
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 フコダイン  モズク、わかめ。昆布など海藻類に存在する多糖類。
 抗がん作用、コレステロール低下作用などを期待。
 基礎研究では、抗酸化作用、アポトーシス誘導による抗がん作用などが示されて
いる。
 フコダイン含有昆布抽出物と麗芝エキスをがん患者に投与した臨床試験では、N
K活性の上昇、主要マーカーの軽度低下、自覚症状改善が見られた。
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Cancer watch supplement 3

(各サプリメントの説明は、平凡社『サプリメント事典』第2版によっています。)